駆け出しエンジニアの気ままにブログ

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工事担任者(AI・DD総合種)試験前最終確認で10点アップ!!~最頻テーマ15まとめ~  

工事担任者の資格対策として試験に最頻出のテーマをまとめていきます。

nw_1

『このページと過去問演習(※参考)だけで合格できる!!』と言われるようなページを目指します。
タイトルはDD・AI総合種としていますが、DD一種対策もカバーできると思います。


このページを
・試験前や試験の休憩時間のちょっとした確認
・通勤、通学途中のすき間時間の有効活用
・試験の復習や、試験用に覚えた単語の備忘録
などにご利用いただければ幸いです。


今回は、「端末設備の接続のための技術」分野の 最頻出15テーマをまとめていきます。

頻出のテーマですので、ココを押さえておくだけで10点UPは期待できます!!

テスト前に復習するのはもちろんですが、日頃から確認して頭に入れておきましょう。


相変わらず間違っているところや、少しおかしなところもあると思いますが・・・(^^;)
少しずつ修正していきますので容赦ください。。

※尚、当ページのまとめは自己責任の範囲内でご活用ください。


1)ISDNのBRI,PRIで使用するDSU

・(BRIのDSU)NT1に相当、伝送路終端およびレイヤ1の機能(※)を有する。
※レイヤ1の機能とは、物理的、電気的接続。レイヤ1の多重化、同期、給電など。


2)ADSLの接続シーケンス

・PPPoE Discovery→PPPoE PPPSession→LCPパケット→CHAP/PAP→ICPCパケット の順で接続する。

pppoe


3)専用型ADSLサービスの利用

・電話と共に用いた場合、ADSL専用サービスの場合の機器の構成、モデム、ルーター、スプリッタ、IP電話機、接続ケーブルの種類などの機器類について理解していること。
・RJ-11ピンは、3,4番が使われるのがポイント。

adsl


4)IP電話のプロトコル

・リアルタイム性が必要となるIP電話に利用される具体的なプロトコルを理解していること。
・SIPはTCP/IP上で通信を行う。H.323より軽量。VoIPではRTP,RTCPを用いる。

protocol


5)ISDNの参照構成

・TE,TA,NTのそれぞれの役割と具体的な機器名称、参照点での機能分解について理解していること。
・TE2(V,Xシリーズ)―R点―TA or TE1(Iシリーズ)―S点―NT2(交換,集線,LAN)―T点―NT1―網

isdn


6)BRI,PRIのフレーム構成

・チェックビットや、フレーム長、TEI、SAPI、伝送速度など、フレームの基本について理解していること。
・BRI:1フレーム48ビット、192kbit/s
・PRI:1フレーム193ビット、1544kbit/s

7)IPv6アドレス

・IPvアドレスのビット長や、アドレス構成と役割、種類、省略方式について理解していること。
・128ビット(16×8)のアドレス長、ユニキャスト、マルチキャスト、エニーキャストがある。
・『01a0:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0001』は『1a0::1』に短縮可能。

ipv6


8)ATMセルのヘッダ構成

・ヘッダ5byte、ペイロード48byte、ヘッダにはGFC,VPI,VCI,PT,CLP,HECの情報が含まれる。

atm


9)ATMインタフェース、ATM網の特徴

・広域ISDNの技術、ユーザインタフェースで156Mbit/s、網インタフェースで622Mbit/s、コネクション型

atm2


10)スイッチングハブの転送方式

・ストアアンドフォワード(フレーム変換可能)、カットアンドスルー(宛先アドレスまで)、フラグメントフリー(64byte)

11)ISO8877モジュラジャック

・RJ11ピン、RJ45ピンと各ピンで利用する線の対や方法について理解していること。
・1,2番(給電)、3,6番(送信)、4,5番(受信)。ファントムモードでは、3,4,5,6番で給電も行う。

rj


12)平衡配線の水平リンク長公式,幹線リンク長公式

・JIS X 5150 構内情報配線システムのリンク長公式は水平線、幹線ともに長頻出の分野です。
・かなりの頻度でテストに出るので、テスト前に次表は要復習です!!

suihei

kansen


13)平衡配線の性能特性

①JIS X5150:2004「構内情報配線システム」の概要
・CD構内配線基盤、BDビル内配線基盤、FDフロア配線基盤、CP分技点、TO通信アウトレット
②設備設計にあたっての主な留意点
複数通信アウトレット(MUTO)を使用する場合は、
・開放型のワークエリアにおいて、各ワークエリアグループに少なくとも1つは割り当てなければならない
・最大で12のワークエリアに対応するように制限されることが望ましい
分岐点(CP)は、
・分岐点は、各ワークエリアのグループに1つ以上切歯しなければならない。
・平衡配線用では、分岐点はフロア配線盤から15m以上離して設置しなければならない
③平行配線の性能
・平衡配線の性能は、チャンネル、パーマネントリンク、CPリンクについて規定
・チャンネル、パーマネントリンク、CPリンクはクラスD(最大周波数:100MHz)以上の性能を提供
④平行ケーブル配線
○水平配線(インターコネクトTOモデル)
・水平配線チャンネルの物理長は100mを超えてはいけない
・水平配線ケーブルの物理長は90mを超えてはいけない
・機器コード・ワークエリアコードの合計が10mをこえる場合は水平配線ケーブルの許容物理長を減らさなければならない
・分岐点はフロア配線盤から15m以上離れた位置におかなければならない
・複数通信アウトレットを使用する場合はワークエリアコードの長さは20mを超えないのが望ましい
・パッチジャンパの長さは5mを超えないのが望ましい
○幹線配線
・幹線配線の物理長は100mを超えてはならない
・チャンネル内に4つの接続点がある場合、幹線ケーブル長は15m以上とすることが望ましい
○配線施工における主な留意事項
・ケーブル施工後の最小曲げ半径は、直径6mmまでの4対ケーブルでは25mm、直径6mm以上では50mmとする
⑤光ファイバ配線
・ケーブルの終端部は単心コネクタの使用を推奨、また利用者側では2心コネクタの使用が推奨されている。
⑥チャンネルおよびパーマネントリンクの性能試験
○銅配線の性能検査項目
○光ファイバの性能検査項目
・光減衰量、マルチモード帯域幅、伝搬遅延、長さ、極性の保持および継続
⑦3dB/4dBルール
挿入損失の測定結果が非常に小さい場合、その周波数における漏話特性と反射減衰量については測定結果によらず試験結果を合格とすることが出来る。
○挿入損失の値が小さければデータの送受信を行う上で十分なSN比を確保することが可能である。このため、挿入損失の測定結果が規定値以下となる周波数範囲においては、近端漏話減衰量(NEXT)、及び反射減衰量(RL:ReturnLoss)に関する特性について、その周波数範囲の部分で試験結果が不合格となっても合格と見なすことが出来る。
○3dB/4dBルールの適用は、配線長が10メートル程度と100メートル程度では、より短い配線路長の方が、広い周波数範囲となる。
○挿入損失の測定結果が3dB以下となる周波数範囲においては、反射減衰量に関する特性について、その周波数範囲の部分で試験結果が不合格になっても合格と見なすことが出来る。
○挿入損失の測定結果が4dB以下となる周波数範囲においては、近端漏話減衰量に関する特性について、その周波数範囲の部分で試験結果が不合格になっても合格と見なすことが出来る。
○TIA/EIA-568B規格による性能試験においては、TIA/EIA-568Bでは、JIS規格にある平衡配線の近端漏話減衰量に関する4dBルールが規定されていないため、合否判定は規定値どおりに行う。


14)ネットワーク管理コマンド

・ping,tracert,ipconfigなど、基本的なコマンドについて理解していること。

コマンド名称 内容
 arp  ネットワーク内のIPアドレス物理アドレスの対応を追加・削除・表示する
 ipconfig  IPアドレスの情報を表示する
 netstat  ネットワークの接続に関する情報を表示するc
 nslookup  ネームサーバからDNSの情報を取得、表示する
 ping  指定先との接続状態を確認する
 tracert  指定先とのネットワーク経路を調べる



15)アローダイアグラム

・PERT図とも呼ばれる。クリティカルパスについての計算ができるようになっていること。 ・最早結合点日程→最遅結合点日程→余裕時間 の順に計算する。

arrow



以上です。

ちゃんと覚えられていましたでしょうか??

今回扱ったテーマは、どれも試験に超頻出のテーマばかりですので、試験前には理解しておけば10点はアップ間違えなしです!!

もし、まだカバーできていないところがあれば、このブログにある知識だけでも頭に入れて試験に臨んでください☆


・・・・ということで、今回は「端末設備の接続のための技術」分野の最頻15テーマまとめでした。

次回以降は、法規分野についてもまとめていきたいと思います。。

法規も受験されるという方々は、引き続きお付き合いください m(_ _)m


今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

2012年もよろしくお願いいたします!!

<参考>
・工事担任者過去問・回答(日本データ通信協会HP)
・工事担任者合格への道:工事担任者資格取得を目指す人のためのホームページです。
◆工担(AI・DD総合)用語まとめのリンク◆
・工担(AI・DD総合)用語まとめ~その①~
・工担(AI・DD総合)用語まとめ~その②~
・工担(AI・DD総合)用語まとめ~その③~
・工担(AI・DD総合)用語まとめ~その④~
・工担(AI・DD総合)用語まとめ~その⑤~
・工担(AI・DD総合)用語まとめ~その⑥~

(2012年01年01日)

 


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